サンキャッチャーで火事になる?サンキャッチャーなのに光らない?について調べました!

サンキャッチャー

こんにちは、めぐーるギフトです。このサイトでは、ギフト選びで悩んでいる方へのお役立ち情報を、最新トレンドも交えてお届けします!

本サイトでは数記事にわけて「サンキャッチャー」について取り上げていますが、今回の内容は、

1、サンキャッチャーで火事になる?

2、サンキャッチャーなのに光らない?

以上、2点の疑問についてです。

 

一見相反するようですが、どちらもよく聞かれる疑問です。

そして、せっかくサンキャッチャーを欲しいと思っているのに、

・火事になったらどうしよう… 

・せっかく買ったサンキャッチャーが光らなかったら嫌だなー

と、購入をためらっている方がたくさんいらっしゃるみたいで。

サンキャッチャーの魅力をよく知っている私からすると、

「こんなに素敵なサンキャッチャーの良さを体感してもらえないなんて!」

と、すごくもったいない気がしています。

ということで!

それらの疑問を解消してもらうべく、私なりに色々と調べた事をまとめました。気になっている方はぜひチェックしてもらえると嬉しいです。

 

 

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1.サンキャッチャーで火事になる?

1-1.「収れん火災」の原因にはならない

「サンキャッチャーで火事になる?」と心配してしまう理由に、

サンキャッチャーは「収れん火災」を起こす原因になるのでは?

というイメージがあるから、かなと思います。

 

「収れん火災」とは「収れん発火」によって起こる火災のことですが、

Q.「収れん発火」「収れん火災」とは、いったい何か?

というと、

収斂発火(しゅうれんはっか)とは、凸レンズ状の透明な物体、あるいは凹面鏡状の反射物によって、太陽光を収束させ可燃物を発火させる発火法である。火災の原因ともなり、そういった火災は収斂火災と呼ばれる。

引用:ウィキペディア(Wikipedia)

小学校の理科の時間に「虫眼鏡で太陽の光を集めて、黒い紙に穴をあける」という実験をした覚えはないでしょうか?

「収れん発火」の仕組みは、この実験のやり方と同じです。

つまり、

「凸レンズ状の透明な物体」=虫眼鏡

「可燃物を発火させる」=黒い紙に穴をあける

ということで、

光を1点に集めてしまうこと

が発火の原因となるわけです。

 

では、

Q.サンキャッチャーでもこの「収れん火災」が起きるのか?

ですが、答えは、

A.「起きない」になります。

なぜなら、サンキャッチャーは受けた光を拡散させるので、光を1点に集中させることはないから。

通常、サンキャッチャーの本体部分は、光が拡散するように表面が多面カットされたクリスタルガラスが使われます。ですから基本的には安全だと言えます(PL法に基づき、メーカーや販売店の側でも安全性には十分配慮して販売されていると思います)。

しかし!

何事にも100%はないので、自身で判断できるように確認ポイントをいくつかお伝えいたします。

 

1-2.火事にならないために気をつけること

1-2-1.多面カットされてない球形パーツに注意!

水晶玉など表面が多面カットされていない丸い球は、光を集めてしまうので注意しなければなりません。さらに発火の原因になるだけでなく、目に光が入ってしまうと目を傷める恐れもあります。

気を付けるところはメインの本体部分だけではありません。その他のパーツにも、ガラス玉といった球形が使われている場合があるので注意しましょう(とくに大きい球形に要注意)。

 

1-2-2.「収れん発火」しそうなパーツが使われていないかチェック!

上で説明したとおり、

・凸レンズ状の透明な物体(虫眼鏡など)

・凹面鏡上の反射物(拡大鏡など)

なども「収れん発火」の原因になりえます。あまり見たことはありませんが、今はハンドメイド市場などで色々なデザインのものが出品されています。購入の前には一旦この事を思い出して、必要なら直接問い合わせるなどして、安全性を確認してください。

 

1-2-3.手作りのサンキャッチャーに要注意!

100均など身近な材料を使って「サンキャッチャー」を作るのが流行っていますが、「材料によっては火事の危険性がある」ことを制作者が理解してるか否かは非常に重要です。

自分で作る場合、もし心配なら初めは、

・専門講師の方が開くワークショップに参加して作る(材料も準備されている場合が多い)

・市販のキットを購入して作る

方法がおすすめです。徐々に慣れてきたらオリジナル作品に挑戦していく、というのが安心です。

また、人から手作りサンキャッチャーをもらった場合(とくに趣味で作っている場合など)は、

火事につながるものが使われていないか

自分自身でもチェックするようにしましょう。

 

1-3.絶対大丈夫、はない!あくまで自己責任

科学的に見て、そこまで火事の心配はないとは言えど、

ただ100%大丈夫とは言い切れません

できる限り、不安要素は取り除くようにしましょう。

例えば、

・外出時にはカーテンを閉める

・西日が当たって高熱になる窓辺に吊るしっぱなしにしない

・楽しむときだけ飾る

などのちょっとした配慮が、安心してサンキャッチャーを楽しむためのポイントだと思います。

 

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2.サンキャッチャーなのに「光らない」のはどうして??

「光のキラメキ」を楽しみたくて、せっかく買った(作った)サンキャッチャーが、

ぜんぜん光らない!

となると、こんなに悲しいことはないですね。

「光らない」理由をきちんと理解し、そういった失敗を未然に防ぎたいものです。

 

2-1.透過率や屈折率、反射率が低い素材が使われているから

サンキャッチャーといってもその材質は様々です。

・水晶

・クリスタルガラス(高品質なガラス)

・ガラス(安価なガラス)

・アクリル

などが使われます。

アクリルや安価なガラスを使ったものは、透過率や屈折率、反射率が低いので、そんなにキラキラ輝きません。

・アクリルについて

プラスチックの一種であるアクリルは名前の通り合成樹脂で出来ています。軽量で扱いやすく、そこそこ透明性はありますが、やはりガラスの輝きにはかないません。傷つきやすい特徴があり、表面に細かい傷がたくさんつくと白っぽくなってしまいます。

・ガラス(安価なガラス)について

ソーダガラスとも言われ、丈夫で比較的安価なのでよく出回っていますが、加工の段階で細かな傷やヒビが入っており、透明度はあまり高くありません。最近は技術開発が進み、ソーダガラスでも高品質なものも出てきていますが、まだまだこれからといったところです。

・水晶について

水晶はもちろん美しいのですが、似たようなデザインでもかなり価格が跳ね上がるので、なかなか手に入れにくいです。

 

したがって、おすすめは、

 

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クリスタルガラス(=高品質なガラス)になります

 

「キラキラ輝くサンキャッチャーを楽しみたい」なら、質の面でも価格の面でも一番納得かなと思います。

「クリスタルガラス」について少し触れておくと、

クリスタルガラスとは、水晶のように透明で美しいガラスのことを言い、酸化鉛を加え透明度を高くし、光の屈折率を高くしたものです。美しい輝きに重要な「屈折率」は、クリスタルガラスに含まれる鉛(酸化鉛)の含有率によって異なります。 鉛(酸化鉛)の含有率が多いほど屈折率が高くなり、表面に艶が生まれ、輝きが増していきます。

引用:虹星工房「スワロフスキークリスタルについて

だそうです。特徴をまとめると、

・透明度が高い

・屈折率が高い

・艶のある美しい輝き

・(ポンとたたくと)澄んだ音色と余韻がある

になります。

基本「鉛」が入っているということで安全性がちょっと気になりますが、人体への影響は気にするほどではないということです(詳しくは別記事に書きますが、「スワロフスキー社」など無鉛クリスタルへの移行も進んではいるそうです)。

ということで、素材に迷ったら

高品質な「クリスタルガラス」で作られたもの

をチョイスすれば、念願の「キラキラ光る」サンキャッチャーが楽めるでしょう。

 

2-2.光を遮るものがあるから

「サンキャッチャーなのに光らない??」理由として、

直射日光が当たらない環境で使っているから

が考えられます。

光を遮るものとして、

・遮光カーテン

・レースカーテン

・擦りガラス

・凹凸のあるガラス

などが考えられます。

サンキャッチャーから美しい虹のシャワーがあふれ出すのは、「直射日光に当たっていること」が必須条件なので、飾る場所、環境、方角はとっても重要です。

また、家の窓の向き、地域、季節、時間によっても最適な場所が異なります。時々飾る場所を変えてみて、ベストな位置を探しましょう。

↓↓地域による最適な方角を知りたい場合は、こちらのページが参考になります

サンキャッチャー専門店「ハルコレ」おひさまの科学

 

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まとめ

以上、今記事では「サンキャッチャー」に関して、

・サンキャッチャーで火事になる?

・サンキャッチャーなのに光らない?

という2点について調べた結果をまとめましたが、疑問は解決しましたか?

結論のおさらいですが、

・サンキャッチャーで火事になる?

→ 光を分散させるので火事にはならない。(多面カットされていない球形パーツには要注意)

・サンキャッチャーなのに光らない?

→素材と使用環境を確認しよう

になります。

何事も「より安心してその魅力を味わう」ためには、正しい理解が必要

だと、今回調べてみて強く思いました。

この記事が皆さまの毎日にとって少しでもお役に立てたら幸いです。

 

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